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合同稽古会参加記

 日曜日(20日)に、山形大学との居合道合同稽古会に参加しました。
技に関する意見交換等、このような機会は、いろいろな意味で刺激になります。

 今回の稽古会を通してとくに難しかったのは、技について自分の意見を説明する際に、言葉がうまく出てこないという問題でした。自分は日頃「稽古日誌」をつけていますが、最近は怠けがち。
身体の動作の問題について、体ではその感覚をわかっていても、それを言葉で書き留めておくというのは、非常に難しいわけです(だから、武道などの〈身体の技法〉の世界では比喩が多用されるのでしょうか。例えば、「右手は卵を握るように軽く添える」とか)。言葉によってそれぞれの技について反省し、理解していく。先生の指導の下では、容易にできることなのですが、自分自身で行おうとすると途端にむずかしくなる。いやはや、持つべきは師だなあ。

 漠然とながら理解していたことではありますが、今回の稽古会を通して再認識しました。技の精度を高めたり、自分の動作を反省するうえでは、やはり言葉は重要なものだと。まだまだ、一つ一つの技、動作について、自覚的になれていない証拠です。

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