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「まっすぐな風」で行こう

まず無事に家に着くことができましたので、ご報告します。ありがとうございました。

 今日は朝から宮城県居合道大会。いろんな意味でアツかった。自分も、試合の補助員を兼ねつつ(忙しかった~)、二段の部に出場。山形大会の反省を生かし、そしてすだっちが選手宣誓で唱えたように「平常心」を心がけて演武に臨む。もちろん、日頃から平常心で臨むように心がけてはいるが、改めて「平常心」と言葉にして、一つ一つの動作を心がけることで、今回は大きなミスは避けられたと思う。そして、結果から言えば、最高の評価を得ることができた。先生が喜んでくれたのが何よりもうれしい。

 今回はビデオで録られていたため、自分の居合を外から視覚的に確認することもできた。正直恥ずかしい部分もあったが、勉強になった。自分が所有しているイメージのズレと重なって、「まだまだだ」と思う部分が一気に見えてくる。
腰の位置が高いこと斜め納刀顎が上がる、そして荒々しさが足りないこと
いずれも今まで先生から指摘されたことばかりである。それが視覚的な説得力を持って迫ってくる。さらに、それが「あそこの感覚はもう少し○○か」といったような、既有の身体的感覚と結びついて、さっそく稽古で修正、実践してみたくなり、ウズウズする。文明の利器の力はすごい。

さて、試合シーズンはこれで一区切りついた。だが、秋には昇段審査が待ちうけている。
「まっすぐな風」(会長挨拶)のように、今後も謙虚に稽古に精進して、自分自身を鍛えていかねば。

※大会の詳しい結果は宮城県剣道連盟居合道部会で公開中。

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