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発表要旨提出のマナー

 S水さんの指示のもと、T田さん、Cさんたちと史学会の発表要旨とりまとめや名札作成の作業を手伝う。学会が着々と迫っている。それに合わせて自分の首も少しずつ締まっていく、そんな息苦しさに似た焦燥感に駆られる。
 各発表者から送られてきた封筒を開封し、原稿とフロッピィを別々に順番通りに整理していく。この郵送の仕方一つ一つに、発表者の研究姿勢を垣間見ることができた。
 原稿は折らないように、クリアファイル(ホルダー)に入れる。
 フロッピィは傷つかないようケースに入れ、その上からさらに包装する(あのプチプチとやりたくなるやつで)。
 そして、一筆添える。

そんな気配りができる人は、今度の発表内容も細部に眼の行き届いた、しっかりしたものなのだろうなぁ、と思ってしまう(自分のいい加減さを自覚する)。そういった気配りと研究の精度は、決して無関係ではないはずだ(こんなことを言ったら、まだ発表要旨を提出していない人は起こるだろうか)。こういった研究の表には出てこない部分に思いを至らせながら、自己を反省した一日。

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