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大会参加補遺

―やっぱり、とうとう書いてしまったのか。

 錬武会のブログには書かないでおいたが、山形での各流居合道「さくらんぼ」大会に対する、自分の「ガッカリ」をやっぱり書かざるを得ない。自分の試合結果についてとかいうことではなく。

 自分の周囲からも問題視する発言が噴出していた、大会名に漂う商業主義的思惑については、何も言うまい。大会を運営するためには、それなりの財政事情への配慮が必要なのだろうから。

 だが、"1th"はないだろう。
校正の段階で誰も気づかなかったのが信じられない。
補助役員をしていた地元中学生たちに笑われてもおかしくない。
子どもの学力低下を非難する「大人たちの学力低下」の現状を、モロに見せつけられた。

 今回の大会は(形式的には「第一回」だが、実質的に引き継いだ)昨年、一昨年の大会と比べると、試合参加者数、模範演武者数の少ない、静かな大会となった。さまざまな流派の演武が見られることを期待していた自分としては、残念な結果だった。大会名(とそれに伴う大会の位置づけ)の変更がこの参加者数減という結果に影響しているとすれば、皮肉というほかはない。

 来年は、今年以上に盛り上がってほしいと心から願う(せめて、"2th"はやめてね)。何しろ東北の人間にとって、他流の居合を見る機会というのは、こういった大きな大会に限られているのだから。

Program

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