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日ログ

〈教育基本法改正後の展望〉


・「識者に聞く 教基法『改正』がもたらすものは」『東京新聞』
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061215/mng_____tokuho__000.shtml


・苅谷剛彦「この国の教育にいま、起きていること 第1回 教育バッシングの思わざる効果(2006.12.8更新)」『webちくま』
http://www.chikumashobo.co.jp/new_chikuma/kariya/01_1.html


 2006年12月15日は、日本の教育にとって歴史的な転換点になることは間違いない。
 この改正を「政治家が教育を主導していくという、自己満足にすぎない」(「社説:教育基本法改正 議論は尽くされたのか」『さきがけon The Web』、2006年12月17日)と評価し、今後の教育の方向性に厳しい眼を向ける必要があろう。「教育の混乱は教育基本法の理念の不徹底によるものだ」という口実での恣意的な政策運用に悪用されないために。

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コメント

とても有益なリンクをありがとう。安部政権になってから(?!)教育に関するスキャンダラスな報道が多く、保護者の学校を見る目も過敏になってきています。厳しい目で政策を見つめ、専門家として意思表示することも続けていく必要があるよね。

投稿: すだ公民館長 | 2006/12/23 14:03

 「スキャンダラスな」ネタのイメージでしか、教育を捉えることができない点はかなりの問題だと思います。現実としてうまく機能している部分すらも含めて全否定してしまう、極端で誤った認識と結びつく可能性があるからです。
 「委員(専門家)による政治」(澤柳政太郎)を望み、また自らも小さな声をあげていくしかないでしょう。

投稿: タカキ | 2006/12/23 18:05

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