« 「ゆとり教育」批判の真意がみえた | トップページ | アブナイ居合道稽古法 »

日ログ

〈もっと『犯罪不安社会』を知るために〉


・『芹沢一也blog 社会と権力』
http://ameblo.jp/kazuyaserizawa/


・『女子リベ 安原宏美--編集者のブログ』
http://ameblo.jp/hiromiyasuhara/


 先日(1月8日のエントリーで)紹介した『犯罪不安社会―誰もが「不審者」?―』(浜井浩一・芹沢一也著、光文社新書、2006年)の著者芹沢さんと、編集に携われた安原さんのブログ(芹沢さんからリンクを、また編集に携われた安原さんからトラックバックをいただきました。ありがとうございました)。
 われわれにとって「犯罪」はテレビなどのメディアを通して毎日のように触れる身近なトピックだが、それだけに固定観念や偏見を作り上げてしまいやすい。そんな我々が無意識に形成してきたステレオ・タイプを相対化してくれる『犯罪不安社会』は読んでいて、大いに刺激を受けた。
 さて、自分にとっての問題は、「犯罪不安社会」という概念装置を得て(理解のほどは甚だあやしいが)、これからどうそれを自分の頭で使いこなしていけるかということになる。それをしないと、読んで得た文字・記号としての知識はやがて剥落する―でも、これが難しいわけで―。自分の専攻である教育学研究にも決して無関係の問題ではない―「犯罪不安」は教育政策の根拠としても利用される問題性を孕んでいる―ので、情報をいただき、勉強していこう。

|

« 「ゆとり教育」批判の真意がみえた | トップページ | アブナイ居合道稽古法 »

おすすめサイト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69457/13481754

この記事へのトラックバック一覧です: 日ログ:

« 「ゆとり教育」批判の真意がみえた | トップページ | アブナイ居合道稽古法 »