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ムムムム

 日曜日は、福島市で居合道の大会に参加。
力を出し切るも、あえなく初戦敗退。またしても一本に泣く。
身重のあおぎんぐさんの言葉を拝借すると、「若さ」にやられたといったところ。
もっともそれでは身も蓋もないが、剣の「勢い」に負けたとは、上位進出者の演武を見ていて思った。
要するに、日頃師匠に注意されていることが敗因である。今回の指定技が、その「勢い」の点でとくに師匠から指摘を受けていた六本目「諸手突き」だったから尚更だ。試合を見ていてくれたすだっちは「あそこで差がついた」と評価してくれた。
 さて勉強にはなったものの、改めて明確になった課題を前に、「有意義だった」というより、その「遠い道のり」に戸惑っているというのが現状だ。ただ、「勢い」のある演武とはこういうものだ、という具体的なイメージをつかむことはできた。いろいろな居合をみて、視野を広げられるのが、大会のいいところだ。
 とりあえず、毎日の素振りと筋トレ(ちょっとずつ)。それを自らに課すことで試行錯誤していくことから始めたい。「生活習慣」から変えると帰路の途中に反省したのは、そういうことです。

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コメント

日曜日は、お疲れ様でした。お互いに、居合をもっと知るいい機会になったよね。試合は組み合わせの運もあるから、初戦敗退というより、一本旗が揚がった方を大切にしてくださいな。十分、見ごたえある試合でした。「若さ」や「勢い」。たしかにそれもあるけれど、必要な部分でそれが出せているか、も大切だと思う。また、日ごろの稽古で高めあっていきませう!自分も、自分なりに課題をつかめたことが最大の収穫だったと思います。

投稿: すだっち | 2008/04/23 06:15

今回の加藤杯は初・無段の部からレベルが高かったと思います。
お互い一本差での初戦敗退になってしまっ残念だったけど学ぶべき事の多い大会になった様に思います(タカキ君の演武も見れたし)、気を引き締めなおして今後の稽古に励みましょう!

次回の加藤杯ではお互い開会式に出遅れないように気をつけようね・・・(^_^;)

投稿: 子連れ狼 | 2008/04/24 10:47

>すだっち
 お疲れさまでした。
「『若さ』や『勢い』。たしかにそれもあるけれど、必要な部分でそれが出せているか、も大切だと思う」。
 自分がいう剣の「勢い」というのは、静動のメリハリから生まれるものを含めて指しています。「露の位」というやつです。
それが「必要な部分でそれが出せているか」ということでしょ。
 ただ、その前段階、つまり基礎的な体力の面からまだまだだとという感想をもったのが今回の大会でした。
 
>子連れ狼さん
 お疲れさまでした。やっぱり、最初から「出遅れた」のがまずかったですかね…。次回はちゃんと…。顔見知りも多かった三段の部。(戦えなかったのは残念ですが)自分も子連れ狼さんの居合をみることができて満足です。

 さっそく昨日の稽古で(も)抜き付け、切り下ろしについて師匠から指摘を受けてきました。まだまだです。

投稿: タカキ | 2008/04/24 12:42

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