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静かな都市郊外から~2009~

 本当に久々の更新である。数々の「未知との遭遇」のために、全くもってブログに手をかける時間的余裕がなかった。諸業務に追われ、とてもそんな気分にはなれなかった。今もその場しのぎの日々が続いている。それでも、少しだけ精神的余裕が出てきたので、近況を報告してみる。

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 とにかく日々バタバタしている。先生方からも「大変なところだから」的な意見をよく聞かされる。たしかにいろいろと大変だ。「教授は週3日出校6コマの授業及び月1日の会議日、また准教授・講師・助教は週4日出校、6コマ授業を原則としており、さらに全教員は、授業に加えて出校日にオフィスアワーとして、週3コマまたは4コマを学生指導の時間としている」(平成20年度版自己評価報告書より)。
 出退勤時は、教職員証(磁気カード)で「ピッ」とやることになっている。
 各科目の授業は全15回。休講した場合は、必ず補講しなければならない。しない場合は、給料から引かれる(学生も大変だが、教員のほうがもっと大変じゃないか)。
 そのほかに委員会がある。自分は来て早々、学科のFD委員、図書委員、そして学校インターンシップの担当となった。そのほかに学生相談や入試業務などが待っている。まことに充実している。
 研究環境も厳しい。大学には夜10時までいることができる。だが、自分の研究室がある建物で、その時間まで部屋にいる教員は皆無である。先日9時過ぎまで研究室にいたところ、ある先生から驚かれたことがある。それもそのはず。午後6時になると、軽音の学生達が上の階でジャンジャンと大音量で鳴らし始めるのである。先生方が皆ほかの建物に移っていく理由がよくわかる。その先生には「よくいられるね」と驚かれたわけである。
 そのほかにもいろいろと「大変なところだから」という助言の意味を、具体的に確かめている毎日である。
 それでも精神的には大変充実している。目下、学生の勉学意欲がどうすれば高まるか、日々試行錯誤しているところである。

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